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委員長 |
委員 |
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職業奉仕 |
大西宣弘 |
三好重忠 |
矢野隆志 |
石川雅二 |
大西 豊 |
鈴木宣弘 |
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方針 |
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激変する経済変化のなかで、私たちロータリアンは各々の職業において、高い職業倫理を絶えず持ち続け、永続的な社会への職業奉仕を行う役割を与えられていると思います。私たち川之江ロータリークラブも50年の節目を終え、次なる目標を目指して、永続的な職業奉仕の新たなる一歩を、明確にできる一年にしたいと思います。
@ 職場訪問例会の実施
A 第2670地区職業奉仕委員長の例会卓話
B 毎例会において「四つのテスト」を唱和する
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社会奉仕 |
尾藤淳一 |
篠原正能 |
内田敏昭 |
杉浦征洋 |
市川温彦 |
寺井隆仁郎 |
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方針 |
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社会奉仕は、地域の人々の生活の質を高めるために、会員が行う様々な取り組みから成るとされています。社会奉仕委員会としては、従来の協賛事業を継続して行くとともに、クラブや会員が奉仕活動に取り組めるように、地域社会との関係を深めていきます。
また、東日本大震災の復興支援も、四国中央市と連携を取りながら、陸前高田への支援を継続して行きます。会員の皆様のご協力をお願いいたします。
@ 四国中央ふれあい大学の運営への参加
A 四国中央紙まつりへの協賛
B 障害者ボーリング大会への協賛
C 陸前高田復興支援
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国際奉仕 |
谷 裕二 |
石川武夫 |
大平 学 |
石川 晋 |
横内文行 |
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方針 |
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国際親善と国際理解のもと、実りある国際奉仕活動を行えるよう努めて参ります。
@ 少年短期交換:派遣と受入の両方で協力する。
A 青少年長期交換:地元高校と協議し、受け入れと派遣の調整と準備を進める。
B 世界社会奉仕(WCS):
1) 災害支援活動として“mizu-karaproject”へ協力する。(福島へ水を贈る)
2)書損じハガキ、キャンベーンへ協力する。(日本ユネスコ協会へ寄付)
3) キャンプメリーハートへ支援する。(障害者自立支援センターへの寄付)
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新世代奉仕 |
石川順一 |
三宅文雄 |
鈴木 謙 |
三木秀二 |
石川隆文 |
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方針 |
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3月の地区協議会において、愛媛県立三島高等学校にインターアクトクラブが創設された事が大きなニュースとして取り上げられました。当地でライバル校として認識されている川之江高等学校はどう考えているか? 勧誘してみたいです。
また、高知では今年、2670地区のロータアクト委員が誕生し、抱負を発表されました。インターアクトを卒業した人が、ローターアク卜に入り、そしてロータリークラブへ入会という流れを実践されているようです。ロータリー会員の質の向上にもつながるトライアルかもしれません。
今年は少年式での「将来の夢Jをフォローする感じで、当会員の経験に基づくアドバイス・タイムを取りたいと思っています。
ロータリ一文庫の寄贈、少年・少女キャンプの支援、書道パフォーマンス全国大会に出場する地震・津波被災地高校への支援、RYLAセミナーへの支援等、例年通り行います。
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クラブ奉仕 |
佐々木敬史 |
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方針 |
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星川和紀会長の方針「歴史を学び、理解を深め、思いやりあふれる奉仕活動」に従い、クラブサービス部門10委員会と連携をとり、
@ 有意義で楽しい例会とメークアップの奨励で、月1回の100%例会を達成する。
A 石原ガパナー補佐をサポートし、IMを成功させる。
B 会員一名の純増を達成する。
C 各種寄付への協力をあおく。
以上を委員会目標とします。
第2670地区、関裕司ガパナーは、「ロータリーの基本は親睦と奉仕と寄付に尽きる」とも言われておりますので、会員各位の御協力を宜しくお願い致します。
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ロータリー |
高橋 務 |
福崎健司 |
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財団 |
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方針 |
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2013−2014年度から、いよいよ未来の夢計画が実行段階に入ります。『未来の夢計画』は【地区補助金】【グローパノレ補助金】【パッケージグランド】から成り、我々ロータリアン年間100ドルのロータリー財団への寄付が3年後に地区の活動資金として返ってくるという新しい制度により、従来の2−3倍の活動資金が得られるというものです。この制度を利用して更なる地域貢献を行う為にも各クラブでの1人100ドル寄付へのご理解をお願い致します。
またロータリー史上最大のプロジェクトであるポリオプラスも昨年には最大の難関と見られていたインドでポリオ絶滅が確認され、あと3カ国を残すのみという最終段階に入りました。天然痘に続きポリオ絶滅まであと一息です。返還以外の部分がこれらの活動資金となりますので併せて皆様方のご協力をお願い申し上げます。
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米山記念 |
辻本要蔵 |
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奨学会 |
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方針 |
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(財)米山記念奨学会は、ロータリーの理想とする国際理解と相互理解に努め、国際親善と交流を深め、国際平和に貢献することを目的としています。一人でも多くの留学生を支援できるよう御協力をお願いいたします。
@ 奨学生の交流と奨学会への御理解を深めてもらうため、奨学生に卓話をお願い する。
A「奉仕と親睦と寄付」の精神に基づいて、今年度は全員に特別奨学金として一 万円をお願いする。
B 今年度も、米山奨学特別寄付を五人以上の方にお願いする。
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プログラム |
宮内哲也 |
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方針 |
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プログラム委員会の役割とは、例会および臨時の会合のためのプログラムを準備し、手配する事です。星川会長の方針に基づいて、有意義なクラブ活動が出来る様、プログラムを構成したいと思います。皆様のご協力よろしくお願い申し上げます。 |
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職業分類 |
三谷進一 |
宇田 正 |
宇高光重 |
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方針 |
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会長の運営方針に従い、
・職業分類調査を行い、この地域の特色と状況に沿い、充填、未充壌を考えていきます。
・新入会員については、職業分類を理事会と協議し、分類表を充実させていきます。又、会員増強に協力する。
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出席 |
宮内浩二 |
原本松宏 |
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方針 |
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本年度、屋川会長は“歴史を学び、ロータリーへの理解をよりいっそう深め、思いやりあふれる奉仕活動”を運営方針として掲げております。ロータリーの理解をよりいっそう深めるためには、まずは例会に出席していただくことが大切だと考えます。また、本年度は川之江クラブがIMのホストクラブを務めます。IMの成功のためにも、出席委員会として全力で協力いたします。そのために、本年度出席委員会は以下の事を活動していきます。
@ 通常例会出席への積極的呼びかけ
A メーキャップの情報提供と推進
B 例会以外のロータリー行事(地区大会、家族集会等)への出席推進
C IM出席率100%達成への全面協力
1年間どうぞよろしくお願いします。
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雑誌 |
石川豊和 |
長野光正 |
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方針 |
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私たちは、世界中のロータリーの活動を、毎月「ロータリーの友」を通して知ることができます。屋川会長が掲げる「有意義で楽しい例会」となるように、世界中の奉仕精神を月に一度、楽しく紹介したいと思います。また、「ロータリーの友」を多くの方に読んでいただけるよう、対外的にも紹介していきます。 |
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会報 |
土肥義紹 |
近藤敦夫 |
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方針 |
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会報が、会員相互の理解、親睦を深めるのにお役に立てるよう努めて参ります。又、各種情報を提供し、「有意義で楽しい例会」をサポートできますよう、皆様のご協力をよろしくお願い致します。 |
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親睦活動 |
大西聖和 |
阪部安秀 |
久保安正 |
石村 浩 |
宮崎俊司 |
吉岡光俊 |
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石村栄一 |
小山文人 |
篠原孝賢 |
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方針 |
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今年度の屋川会長の目標の一つに、「有意義で楽しい例会」ということが掲げられています。親睦を深める最適の場所は毎週1回の定例の例会です。例会において、会員同士の友情が深められるよう、また親睦が保てるように進めてまいりたいと思います。家族旅行、クリスマス会、各種同好会等の親睦活動に多くの方々に出席していただけるよう楽しい企画を考えていきたいと思っております。 |
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広報 |
坂 宗尚 |
石原紘一 |
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方針 |
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地域社会の人々にロータリーへの理解、プログラムへの協力、支援をいただくために川之江ロータリーのホームページを通して以下のことを行います。
@ ホームページの更新、充実を図る
A 石原ガパナー補佐の活動報告、IMに関する情報発信
B Facebookによる情報発信の検討
C ホームページ活用のための会員への情報伝達
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情報 |
井上由文 |
高畠重章 |
石川綮一 |
山川浩一郎 |
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方針 |
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星川会長並びに国際ロータリーの運営方針に鑑み、例会卓話、資料配布等様々な機会をとらえて、あらゆるレベルのロータリーの歴史・目的(旧 綱領)・活動に関する情報を提供し、会員の皆さんのロータリー全体に対するより深い理解への手助けとなるよう、活動したいと思います。 |
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会員選考 |
森実和生 |
宇高道男 |
大塚幹夫 |
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方針 |
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クラブ会員数は、ここ数年60名以上で推移しており、クラブにとって喜ばしい状態が続いております。今年度も昨年度に引き続き、皆様のご協力により良質な人材のご推薦を期待しております。 |
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会員増強 |
井川 均 |
内田虎彦 |
石川 澄 |
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方針 |
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RI会長の方針並びに星川和紀会長の運営方針に沿って、本年度も会員増強を図り、退会者の防止に心がけたいと思います。特に若い層の会員の増強を考え、入会が楽しく魅力を感じるよう話を進めて行きたい。そして各委員会とも連携をとり、幅広く活動して行く。 |
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SAA |
鈴木 昇 |
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方針 |
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星川会長の第一の目標である『有意義で楽しい例会』を実現するために、以下の点に努めます。
@例会場の設営全般を担当します。
A会場監督に努め、例会の品格と秩序を維持します。
B ニコニコボックスの管理と募金状況を報告します。
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