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 平成28年度 役員・委員会構成

   役員

  会長 横内文行          
         
  幹事 谷 裕二          
         
  会長エレクト 宇高光重          
 
       
  第二副会長 三谷進一          
 
       
  副幹事 石川豊和          
 
  理事 篠原正能 山川浩一郎 坂 宗尚 石川雅二 尾藤淳一  鈴木 謙
 
  会計 濱口俊樹          
 
       
  SAA 大西宣弘          
 
       
 
 
  委員会

      委員長 委員
 
    職業奉仕 三好重忠 石川綮一 高原達也 星川和紀 大西聖和
     
       方針
     
     
  1905年ポール・ハリスによって、創立された ロータリークラブは当初「親睦・互恵」のクラブでし た。 1908年アサー・シェルドンの入会により、サービスという概念が持ち込まれ、職業奉仕となり、 その後、社会奉仕・国際奉仕へと発展していきました。 職業奉仕とは職業分類に基づいた会員制度というまさしく、ロータリーの原点ともいえる原則に基づいたものです。職業の代表者として各会員は、自らの事業活動をロータリアンでない人に分け与えるという事を横内文行会長とともに活動して参ります。

 1)職場訪問例会の開催

 2) 毎例会に於いて「四つのテスト」の唱和

 3) 担当例会の卓話

 
    社会奉仕 石川雅二 近藤敦夫 矢野隆志
     
       方針
     
     
   社会奉仕は、ロータリアン、ロータリークラブにとって、社会的責務であります地域社会の、ニーズに沿って活動したいと考えています。また、個人が各職業を、通じて得意分野での、社会奉仕活動を行なって往きたいと思っています。

 一、四国ふれあい大学への、協賛

 二、四国紙まつりへの、協賛

 三、災害地域、陸前高田への復興支援、九州熊本 大分地震への復興支援

 
    国際奉仕 三木秀二 宮内哲也 石川隆文 長野光正  
     
       方針
     
     
  国際奉仕の理解を深め、活動に積極的に参加できるように努めます。

1. 「青少年短期交換」派遣と受け入れの準備を川之江高校と協議していく事。

2. 「青少年長期交換」 川之江高校と協議しながら準備していく事。

3. 「世界社会奉仕」

1)書き損じハガキキャンペーンに協力する事。

2)熊本地震への支援活動を計画し実行する事。

3)東日本大震災への支援活動を引き続き実行する事。

 
    青少年奉仕 坂 宗尚 三宅文雄 鈴木宣弘 宇田 正
     
       方針
     
     
  ジョン・F ジャーム RI 会長のテーマは「人類に奉仕するロータリー」で、ロータリーをさらに前進飛躍させることによって「人類に奉仕するロータリー」の 伝統を継承することがわれわれの責務であると言っています。この考えを次世代を担う青少年に広め、実践するような活動を展開したいと思っています。具体的には以下の通りです。

1、南北中学校の「将来の夢Jを聞く会の開催

2、南北中学校のロータリ 一文庫の寄贈

3、ロータリー少年少女キャンフ。への参加推進及 び支援

4RYLA セミナーへの参加推進及び支援

5、ロータアクトクラブ設立の準備

 
    クラブ奉仕 宇高光重          
     
       方針
     
     
  横内会長の方針「楽しい例会づくり」を目標に

@    日ごろ仕事の激務に頑揮っておられる皆さんに 例会に参加されたときは  楽しさや、やすらぎ を感じてもらえる活動を目指します。

A    メンバーの皆さんにロータリーの教養が身につく場を提供致します。

 
    ロータリー 佐々木敬史      
     財団
       方針
     
     
 1917 年、「世界の教育・慈善の分野でよいことをしよう」とアーチ・C・クランフが26ドル50 セントの基金でロータリー財団の礎を創設して早くも100 周年になります。 1985年、ポリオプラス・プログラムが始まり、25億人の子供たちが予防接種を受け、125か国35万件あった発症数が99.9 %減少し、残るはパキスタン、アフガ ニスタン、ナイジエリアの 3か国のみとなり、 2018年にはポリオ絶滅宣言を出せる見込みとなりました。 ロータリー財団の使命は、ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。財団は、支援戴く方々からの自発的な寄付のみによって支えられています。そこでお願いです。昨年度同様、年次基金100 ドルとポリオプラスに20 ドルの、 1会員合計120ドルのご寄付をお願 い致します。更に、ポールハリスフェローも、3名程度ご協力を戴ければ幸いです。宜しくお願い致します。

また、横内文行会長のご指示に基づき、ロータリー 財団の100 周年記念事業として、地区グローバル補助金(人道的プロジェクト )を活用した「ボランテイア の森追加植樹整備事業」を実施し、地元各メディア にこれを取り上げて戴き、ロータリーの公共イメージUPに努めたいと思いますので、会員各位におかれましては、ご参加の程、宜しくお願い致します。

 
    米山記念 石村 浩          
     奨学会
       方針
     
     
 昨年度、韓国奨学生「洪 政洙(ホンジョンス )」君に対してご支援いただきあ りがとうございました。今年受け入れはありませんが米山記念奨学会に対して一人あたり平均16,000円のご支援をよろしくお願 いいたします。また、愛媛地区では今年新たにカンボジアとベトナムからの奨学生を迎え入れています。

「人類に奉仕するロータリー」、是非彼女たちを卓話に招聘して暖かいご支援ご協力をお願いいたします。

 
    プログラム 石川豊和          
     
       方針
     
     
  プログラム委員会の役割は、例会及び臨時会合のプログラムを準備することです。 横内文行会長の方針に基づいて、川之江RCが有意義で「会員皆主役で、楽しい例会」となるよう、プログラムを構成したいと思います。 皆様のご協力をお願い致します。
 
    職業分類 寺井隆仁郎 井上由文      
     
       方針
     
     
  充填未充填職業分類表の再確認と、分類変更の有る会員及び新入会員について、理事会と協議を行ってゆきます。
 
    出席 石村榮一 福崎健司        
     
       方針
     
     
  例会への出席はロータリー会員の基本的な責務であり、ロータリー活動の原点でもあります。 また、本年度の横内会長の運営方針には「楽しい例会づくり」「会員皆主役」という活動方針があり、この実現のためには会員皆さまの例会への出席が必要不可欠です。これらを踏まえ、委員会として以下を心がけてゆきたいと思います。

1、出席率100%を目指した例会出席への呼びかけ

2、メーキャップの情報提供と利用の促進

3、ロータリーの大会、行事等への参加の促進

 
    雑誌 三谷進一 毛利泰治郎        
     
       方針
     
     
 1) 毎月、雑誌「ロータリーの友」の内容を事前に調べ参考すべき所を独断でメン バーに紹介する。

 2) 雑誌月間には「ロータリーの友」を利用し、問題点を会長・幹事と相談しメン パーに紹介する。

 3) 川之江ロータリーを「ロータリーの友」へ紹介できるようにメンバーに呼びか けてゆきます。

 
    会報 土肥義紹 石川 晋        
     
       方針
     
     
  クラブの活動状況を伝えることはもとより、「楽しい例会づくり」をサポートし、会員相互の親陸、理解 が深まる会報となるよう努めて参ります。「会員皆 主役」を反映する誌面作りを目指して、新に自己(会社)紹介・アピールの欄を設けます。これまでの原稿とあわせて、皆様方の個性豊かな投稿をお待ちしております。ご協力、宜しくお願い申し上げます。
 
    親睦活動 尾藤淳一 宇高尊巳 瀧 昌浩 寺尾浩一 藤原康展 堀江大介
    濱口俊樹 山内栄弐 高橋賢司 田辺龍夫
     
       方針
     
     
 川之江ロータリーが、横内会長のもと、本年度のRI テーマ「人類に奉仕するロータリー」 、そして2670 地区方針「Passion & Will でロータリーにChallenge を!」を実践できるように、親睦委員会は、情熱と行動で、以下の活動をします。

@    入会年次の浅い会員と研修や会合に参加し、ロータリーの理解を深める。

A    5回の例会卓和を通じ、活動報告や情報発信を行う。

 B家族旅行・クリスマス会を企画し、家族にもロータリーの理解を深める。

 
    広報 久保安正 森実秀郎        
     
       方針
     
     
   本年度横内会長の方針を踏まえて

1、会員増強委員会をザポートできるようなウエブサイトへの改善

 2、ロータリーの活動を広く知っていただくために地元メディア(コスモステレビ)  や自治体ウエ ブサイトとの連携を模索します

3、ロータリーの微章の襟ピンを常に着用する、 まず委員会メンバーから

以上の3点に絞って活動したいと思います。役に立てる活動が出来るかどうかわかりませんが一所懸命やる所存です。

 
    情報 山川浩一郎 高畠重章 石原紘一    
     
       方針
     
     
  昨年度に引き継ぎ、テーマは「川之江ロータリーを変身させ、地区に貢献する卓越したクラブにします」です。地区研修リーダーや地区運営の経験者に講演をお願いし、地区で活躍する人材を作ります。
 
    会員選考 篠原正能 石川 澄      
     
       方針
     
     
  初めて、会員選考委員長を命じられました。今年度の横内会長方針は、会員増強l名を掲げておりますので、会員増強・職業分類の関連二委員会と連携を密 にして、会員各位の一層のご協力をお願いし目標を達成したいと思っておりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。
 
    会員増強 鈴木 謙 内田虎彦 篠原孝賢      
     
       方針
     
     
  横内会長の運営方針に基づき、本年度も2名以上の新しい会員を増やすことを目標とする。

・増強委員会に小委員会を設ける

・退会防止につとめる

 
    SAA 大西宣弘        
     
       方針
     
     
  横内会長の第一目標である「楽しい例会づくり」を 実現するために、以下の点に勤めます。 例会場の設営全般を担当します。

@    会場監督に勤め、例会の品位と秩序を保ちま す。

A    ニコニコボックスの管理とその募金状況を報告します。

皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

 
 
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