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 平成27年度 役員・委員会構成

   役員

  会長 大西宣弘          
         
  幹事 尾藤淳一          
         
  会長エレクト 横内文行          
 
       
  第二副会長 宇高光重          
 
       
  副幹事 谷 裕二          
 
  理事 石川 晋 石川豊和 坂 宗尚 寺井隆仁郎 石川 澄  鈴木 謙
 
  会計 山内栄弐          
 
       
  SAA 佐々木敬史          
 
       
 
 
  委員会

      委員長 委員
 
    職業奉仕 宇高光重 山川浩一郎 市川温彦 篠原正能 石村榮一
     
       方針
     
     
 「ロータリーとは何か」。原点に返りましょう。シェルドンによってロータリーに持ち込まれた「サービス概念」が、ロータリーの職業奉仕の考えの中心であり、社会奉仕も国際奉仕もそこから展開してきました。山田戒乘ガバナーの方針にのっとり、田中毅PG著「シェルドンの森」を読み、ロータリーの本来のあるべき姿を皆さんと一緒に勉強していきます。ロータリーのブランドを体現し、ロータリアンであることは自分にとってどのような意味があるのかを考え、磨かれた“いいもの"を周囲に与えられる自分を育てられるよう、大西宣弘会長のもと活動して参ります。

(1) 「シェルドンの森」からロータリーの原点を学び、個々を磨いていく。
  勉強会の開催。

(2) 職場訪問例会を開催する。

(3)毎例会に於いて、「四つのテスト」を唱和する。

 
    社会奉仕 石川 晋 星川和紀 石川雅二
     
       方針
     
     
  ロータリーに入会して与えられた良き物を、社会奉仕活動を通じて地域社会にお返しすることでロータリーの存在感を高め、社会ならびにロータリーが輝くよう目指したいと思います。また、陸前高田への復興のお手伝いは継続し、今までの協賛事業も本年度も継続します。

1)四国中央ふれあい大学への協賛

2)四国中央紙まつりへの協賛

3)四国中央市障害者福祉団体連合会スポーツ交流会への連携・協力

 
    国際奉仕 石川豊和 井上由文 大平 学 大西聖和 篠原孝賢  
     
       方針
     
     
  会長の運営方針のもと、会員の皆さんに、国際概念を学ぶ機会を提供し、国際理解を深め、平和を提唱するよう働きかけ、活動をしていきます。

 1、青少年長期交換:川之江高校と協議をし、受け入れと派遣が今後できるよう
   準備をする。

 2、青少年短期交換.派遣と受入ができるよう協力をする。

 3、世界社会奉仕(WC S : World Community Service)への協力

 1)    東日本大震災被災地2530地区私立小野田病院待合室椅子の増設事業支援   に協力する。

 2)    書き損じハガキキャンペーンに協力する。

 3)    キャンプメリーハートへの支援ニュージャージー7470地区の障碍者自立   支援センターキャンプメリーハートへの寄付

 4、クラブ独自で進める事業の企画立案

 1)    東日本大震災への奉仕活動の模索と計画

 2)    国外への奉仕活動の模索と計画

 
    青少年奉仕 坂 宗尚 三宅文雄 鈴木宣弘 宇田 正
     
       方針
     
     
  ラピンドランRI会長のテーマは「世界へのプレゼントになろう」で、他の人に自分の持っているもの を多く与えることで社会に貢献しようと説いています。

この考えを次世代を担う青少年に広め、実践するような活動を展開したいと思っています。具体的には以下の通りです。

 1、南北中学校の「将来の夢」を聞く会の開催

 2 、南北中学校のロータリ一文庫の寄贈

 3、ロータリー少年少女キャンフ・への参加推進及び支援

 4RYLAセミナーへの参加推進及び支援

 
    クラブ奉仕 横内文行          
     
       方針
     
     
  大西宣弘会長の今年のすべての行動指針として「良いものを与える」という強い意志のもと、クラブ奉仕(担当委員会)の皆様とともに「奉仕と与える」という事について考え、そして実行して参りたいと思います。
 
    ロータリー 寺井隆仁郎      
     財団
       方針
     
     
 ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が助けを必要とする地域社会に健康改善・教育支援・貧困救消を通じて、世界理解-親善・平和を達成できるようにすることです。
 RI会長が唱え、地区会長・当クラブの大西会長も示しているように、人生の価値はどれほど得たかではなく、とれほど与えたかによって判断されるとの考えのもと、当クラブにおいて、今年も一人当たり最低100ドル以上の寄付をお願いすることになりました。
 ロータリー財団の活動を理解し当クラブ会員が自発的な寄付ができるようお願い致します。
 
    米山記念 石村 浩          
     奨学会
       方針
     
     
 米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的としていまして、本年度川之江ロータリークラブは韓国奨学生「洪 政沫(ホンジョンス)」君の世話クラブとなります。
 米山奨学生は世話クラフの例会に月一度出席し、ロータリー会員と積極的に交流して国際交流・相互理解を深めるとともに、ロータリーの奉仕の心を学びます。
 世界へのプレゼントになろう(Be a gift to the world)。毎月小さなチャンスがありますので、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
 
    プログラム 谷 裕二          
     
       方針
     
     
  プログラム委員会の役割は、例会及び臨時会合のプログラムを準備すること
です。

 大西宣弘会長の方針に基づいて、川之江RCが有意義で「良いものを与えられる」クラブ活動が出来る様、プログラム構成をしたいと思います。皆様のご協力をお願い致します。
 
    職業分類 三好重忠 石川綮一 近藤敦夫      
     
       方針
     
     
  ロータリークラブは、地域の異業種を代表する人達の集まりであり、本当の未充填の職種を調査して、会員増強委員会等々と相談しながら、良い候補者の充填を心がけ、入会希望者については、職業分類を協議していきます。
 
    出席 石川隆文 福崎健司        
     
       方針
     
     
  本年度、大西会長は「良いものを与える」の行動方針、

 1、例会のさらなる充実

 2、会員拡大

 3、米山記念奨学生を温かく迎えよう

 4、ロータリー財団への協力 を活動方針にあげられております。

 例会への出席は会員の基本的な責務でロータリー活動の原点でもあり、今年の活動方針でもある例会のさらなる充実にもつながっていくと思います。そのために

 1、出席率100%達成を目指す。

 2、地区大会他ロータリ一行事への積極的な参加。

 3、メーキャップの情報提供と推進を運営方針に、たくさんの方の出席により、
  たくさん親交を深められるように努力していきたいと思っております。
  皆様のご協力よろしくお願い致します。

 
    雑誌 土肥義紹 毛利泰治郎        
     
       方針
     
     
  「ロータリーの友」に一層の関心と親しみを感じていただけるように、毎号内容の紹介に努めます。
 「ロータリーの友」の地域の配布を検討し、各委員会、メンバーに投稿を依頼します。
 
    会報 三木秀二 三谷進一        
     
       方針
     
     
  クラブ活動の情報を正確に伝え、会員の皆様の情報共有化に努力したいと考えております。ご意見・ご要望がありましたら、ご連絡下さい。
 週ごとの卓話では話しきれなかった人や、卓話の機会がなかった人も原稿にすることで、意思表示もできます。何卒、現行依頼あった折には、収り組みの程よろしくお願い致します。
 
    親睦活動 宮内哲也 宇高尊巳 赤松洋史 後藤徳彦 森実秀郎 堀江大介
    濱口俊樹 山内栄弐
     
       方針
     
     
 本年度のRI会長のテーマ「世界へのプレゼン卜になうう」を受け、大西会長は「良いものを与える」事をすべての行動方針としています。
 親睦活動委員会も、会員の皆様に良いものをプレゼントできる様一年間頑張ってまいります。家族旅行やクリスマス会等を通じて、会員のご家族に楽しい思い出をプレゼン卜し、我々も喜んでもらえた事をプレゼン卜してもらえる様にしたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願いします。
 
    広報 久保安正 高原達也        
     
       方針
     
     
  本年度の大西会長の「良いものを与える」という行動指針に基づき、広報委員会として「良い情報を」皆様に与えることに努めていきます。

1、公式ホームページのMy Rotaryへの登録推奨

2、クラブホームページの活用と活性化

3、各委員会との連携の強化

これにより、大西会長の活動方針への貢献と多くの人々にロータリークラフを理解していただくことに尽力していきます。よろしくお願い致します。

 
    情報 石原紘一 高畠重章 矢野隆志    
     
       方針
     
     
  R I会長が『世界へのプレゼントになろう』をテーマに掲げました。 大西宣弘会長が、『良いものを与える』を会長の運営方針とされ、より良い学びが必要とされ、それらをしっかりと与える努力が要求されることと考えております。

 情報委員会としては引き続き、より良い学びの場を多く設定したく考えております。新入会員への情報提供とともに、ベテラン会員との交流も企画したく思います。

 
    会員選考 石川 澄 長野光正      
     
       方針
     
     
 当委員会の役割は、会員に推薦された候補者について、

@    現会員と良好な関係の維持ができるような雰囲気を持っているか。

A    奉仕に徹する意欲を持っているか。

  B 川之江ロータリークラブの有力な戦力となっていただけるか。

その他「ロータリーの目的」を理解して賛同してくれる有望な新人を、会員増強委員会と協力して確保したいと思います。

 
    会員増強 鈴木 謙 内田虎彦      
     
       方針
     
     
 山田戒乘ガバナー並びに大西宣弘会長の運営方針に基づき、2名以上の新しい会員を増やすことを目標とする。

 ・「紹介カード」の準備と利用

 ・退会防止及び維持への取り組み

 
    SAA 佐々木敬史        
     
       方針
     
     
  大西宣弘会長は、ラピンドランRI会長のキーワード「ギフト」を受け、一番目の活動方針に『例会のさらなる充実』を挙げられました。

例会場の会場監督として、和気藹々とした雰囲気の中秩序を保つことが「例会のさらなる充実」の一助となり、SAAの主職務であると捉え、以下実践して参ります。

・次回例会にまた参加したくなる様な、和気藹々とした雰囲気づくりに努めます。

・会場監督として例会場をはじめとする各種会場の秩序と品位の保持に努めます。

・会員各位の幸せのお裾分け(ギフト)として、奉仕活動費に充分支出できる様、
 「ニコニコボックス」への募金を毎例会絶やさぬよう、依頼に努めます。

皆様のご協力の程、宜しくお願い致します。

 
 
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