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 平成25年度 役員・委員会構成

   役員

  会長 佐々木敬史          
         
  幹事 宮内哲也          
         
  会長エレクト 大西宣弘          
 
       
  第二副会長 大西聖和          
 
       
  副幹事 尾藤淳一          
 
  理事 石川 晋 横内文行 寺井隆仁郎 谷 裕二 高橋 務  石川 澄
 
  会計 赤松洋史          
 
       
  SAA 星川和紀          
 
       
 
 
  委員会

      委員長 委員
 
    職業奉仕 大西聖和 山川浩一郎 長野光正 内田敏昭 石川綮一
     
       方針
     
     
 職業奉仕は、自己の職業を天職と心得、職業を通じて世のため人のため役立っていることを自覚し、その心を従業員や顧客あるいは取引関係に適応し、職業の道徳性と品位を高めるための委員会です。本年、佐々木敬史会長のもと、川之江ロータリークラブにとっての「輝」や「一隅を照らす」こととは何かについて、勉強していきたいと思っております。

1、「四つのテスト」の例会での唱和

2、職場訪問例会の実施

3、担当例会の卓話

 
    社会奉仕 石川 晋 大平 学 三宅文雄 内田虎彦
     
       方針
     
     
  会長運営方針に沿って、社会奉仕活動を通じて地域社会での存在感を高め、ロータリーに輝きをもたらすよう目指したいと思います。また、陸前高田への復興のお手伝いは継続し、今までの協賛事業も本年度も継続します。

1、四国中央ふれあい大学への協賛

2、四国中央紙まつりへの協賛

3、障がい者活動支援事業への連携・協力

 
    国際奉仕 横内文行 三好重忠 石川雅二 市川温彦 坂 宗尚  
     
       方針
     
     
  国際概念を学ぶ機会を提供し、国際理解を深め、平和を提唱出来るよう努めて参ります。

1、青少年短期交換:派遣と受入の両方で協力する。

2、青少年長期交換.地元高校と協議し、受入と派遣が今後出来るような
  準備をする。

3、世界社会奉仕(WCS)

1)福島へ水を贈る(mizu- kara project )に協力する。

2)書き損じハガキキャンベーンに協力する。

3)キャンプメリーハートへの支援
   (障害者支援センター、キャンプメリーハートへ寄付)

4)クラブ独自の企画立案

*東日本大震災への奉仕活動の模索と計画

*国外の奉仕活動の模索と計画

 
    青少年奉仕 谷 裕二 篠原正能 土肥義紹 篠原孝賢 石川隆文 宮内浩二 
     
       方針
     
     
  次世代を担う青少年、若者を育て、より明るい未来を創していける活動を行っていくことが、「ロータリーに輝きを」もたらし、「一隅を照らす」ことに繋がると恩います。そして佐々木敬史会長が掲げられた活動方針の一つ「インターアクト結成環境の醸成に再チャレンジ」を念頭に、活動して参ります。

1、川之江高校へインターアクトクラブの提唱

2、南北中学校の「将来の夢」を聞く会の開催

3、南北中学校のロータリ一文庫の寄贈

4、ロータリー少年少女キャンプへの参加推進及び支援

5RYLAセミナーへの参加推進及び支援

 
    クラブ奉仕 大西宣弘          
     
       方針
     
     
  ロータリーにおけるクラブ奉仕は、クラブ運営と活動の重要な役目を担っています。設立半世紀を超えた私たちロータリーの、新たな目標や思いをクラプ奉仕に所属する委員会の皆様と共に、考えてゆきたいと思います。
 
    ロータリー 寺井隆仁郎 石村 浩      
     財団
       方針
     
     
 ロータリー財団の方針は、財団への寄付のお願いと、その資金を世界の地域に有効に活用することです。ポリオ完全撲滅に向けて財団寄付のお願い。国際財団活動資金が効率的な活動に使われていることの広報の充実。

本年度は財団が身近なもの、自分たちのものであるという自覚を強めるよう活動していきたいと患います。

当ロータリークラブにおいても一人100ドルの財団寄付と、100万ドルの食事を実施するとの会長の活動方針のもと当会員様のご協力宣しくお願い致します。

 
    米山記念 井上由文          
     奨学会
       方針
     
     
 今を去ること62年前、戦後間もない日本で二度と戦争の悲劇を繰り返さないために、国際親善と世界平和に寄与したいという当時のロータリアンたちの強い願いのもと()ロータリー米山記念奨学会が設立されました。

その使命は、海外からの優秀な学生を日本に招き、勉学を支援することで将来「日本と世界を結ぶ架け橋」となって、国際社会で活躍し、ロータリー運動のよき理解者となる人材を育成することです。

以来、世界121の園、地域から累計17,000名程の奨学生が巣立ち、さらに毎年の採用数は年間700名と今日では事業規模、採用数において日本最大の民間奨学団体となっており、学友たちは韓国駐日大使やスリランカ警察庁長官、韓国、台湾のガパナーに就任した人など世界中で活躍しております。

その財源は、全て日本全国のロータリアンからの寄付で支えられております。

「未来へかける平和の懸け橋となる人材を育成する」という本奨学生制度の趣旨をご理解頂き、普通寄付金、特別寄付金共に会員の皆様のご協力を宜しくお願い致します。

 
    プログラム 尾藤淳一          
     
       方針
     
     
  プログラム委員会の役割は、例会及び臨時会合のプログラムを準備することです。

佐々木会長の方針に基づいて、川之江RCが有意義で「輝き」をもったクラプ活動が出来る様、プログラム構成をしたいと思います。皆様のご協力をお願いします。

 
    職業分類 鈴木宣弘 近藤敦夫      
     
       方針
     
     
  本年度の地域の職業分類調査を行い、本年度の充填未充填職業分類表を作成、管理します。また、入会を希望する候補者については、会員増強委員会並びに会員選考委員会と連携し、職業分類を理事会と協議します。
 
    出席 高原達也 石川豊和        
     
       方針
     
     
  出席率の向上は、活動計画の基本であります。特に、例会への出席はロータリー活動の原点でもあります。

1、出席率100%達成を目指す。

2、地区大会、分区やその他の事業に積極的に参加する。

3、他クラブへのメークアップを積極的に利用する。

 
    雑誌 三谷進一 杉浦征洋        
     
       方針
     
     
  1、「ロータリーの友」毎月号の記事で興味ある記事を見出して、
   メンバーに紹介できる様に努力します。

2、会員が一通り目を還したら、家族、友人、職場の人達にも読んで
   もらえる様に設置のお願いをする。

3、各委員会でも情報として利用していただける様広報する。

4、広報委員会と速絡を密にし、地元の効果的な場所へ寄贈配布を行う。

5、「ロータリーの友」へ記事を提案、提出できる様、広報委員会と相談し、
   メンパー・各委員会へお願いする。

 
    会報 三木秀二 宇田 正        
     
       方針
     
     
  会員の皆様の話をよく聞き、読んで楽しくなるような情報をご提供できたらと思います。それには、皆様のご協力が必要です。頑張りますので、宜しくお願い致します。
 
    親睦活動 毛利泰治郎 石村栄一 小山文人 赤松洋史 久保安正 堀江大介
    後藤徳彦 濱口俊樹 宇高尊巳 森実秀郎
     
       方針
     
     
 ロータリー活動の根本には家族の理解にあると思います。家族をロータリーのファンにするべく、会員と家族、そしてメンバー同士の親睦を深められるよう努力したいと思います。

例年の家族旅行、クリスマス会も参加しやすいよう企画したいと思いますので、皆様の積極的な参加とご協力をお願い致します。

 
    広報 高橋 務 井川 均        
     
       方針
     
     
  既に構築されているクラプのホームベージを継承し、広報委員会の役割を果たすべく地域や.世界で取り組まれている活動を多くの人々に知って頂く様、努めます。これによりロータリークラブに対するイメージを好ましいものとし会員のモチベーションを高め、入会希望者が増える様な本来の目的に沿った広報活動を行ないます。
 
    情報 石原紘一 高畠重章 鈴木 謙    
     
       方針
     
     
  R Iで「ロータリーに輝きを」の佐々木善教ガパナーの方針にのっとりまして、佐々木敬史会長の運営方針にあります、ロータリー勉強会を年2回程度計画します。そこで岡内パストガパナーに講師として来て頂き、勉強会を中心に会員の皆様に適宜ロータリー情報をお伝えしたく思っております。

新たな取組として、新入会員にベテラン会員が顧問として付いて頂き、情報交換ならびに親睦を深めて頂きたく思っております。

また、研修リーダーをベテラン会員にお願いして、年間を通して会員の皆様に勉強の機会を多く持って頂く機会も構想中であります。会員の皆様のご協力、宜しくお願い致します。

 
    会員選考 石川 澄 大塚幹夫 石川武夫      
     
       方針
     
     
 当委員会の役割は、会員に推薦された候補者について、非常に難しいことだとは思いますが、「川之江ロータリークラブの会員としてふさわしいか」、「現会員と良好な関係の維持ができるような雰囲気をもっているか」など、クラブ細則に照らしながら、一定数(暗黙の目標である60名以上)を割らないい良質な会員の確保を図って行くことだと思います。
 
    会員増強 矢野隆志 福崎健司 宇高光重      
     
       方針
     
     
 R I会長並びに、佐老木敬史会長の運営方針に沿って、本年度も会員増強を図り退会者の紡止に心がけたいと思います。また、地区研修・協議会では、会員増強は会長幹事や増強委員がすると決めつけている会員がほとんどであるが、ロータリー財団の資金集めは会員増強しか無い、そう云った意味から会員全員でやるべきであるとも云われました。佐々木敬史会長の思い、会員の維持及び女性会員も視野に入れての会員増強を進めたいと思います。皆様の絶大なご協力ご支援を戴いて、良質の会員増強を図りたいと恩いますので、宜しくお願い申し上げます。
 
    SAA 星川和紀        
     
       方針
     
     
  1、有意義で楽しい例会になるよう雰囲気作りに努めます。

2、会場監督として、クラブの品位と秩序を守って頂くよう努力致します。

3、積極的なニコニコニュースをお願い致します。

 
 
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