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 2014-15年度 運営方針

 
会  長    佐々木 敬史

 

LIGHT UP ROTARY ロータリーに輝きを」が、ゲイリーC. K. ン国際ロータリー2014-2015年度会長のテーマです。①ロータリーの奉仕を人びとと分かちあい、クラブをより強力なものとし、地域社会でロータリーの存在感を高めることで、②新会員を引き付け現会員を維持することによって、③ポリオを撲滅して歴史に1ページを刻み、「ロータリーに輝きを」もたらしていただきたい、と提唱されています。

また、「個々の光で一隅を照らし、ともに世界を輝かそう」が、佐々木善教国際ロータリー第2670地区ガパナーのテーマです。 自分自身のおかれたその場所や立場で出来うる最善を尽くせば、一人ひとりが光り輝く人間となり、さらに明るく照らされた社会を実現することができるのではないか。このことはすべてに共通する大切な人生観とも言えるもので、このような心豊かな人々が集まれば、地域社会を、日本を、さらには世界を輝かせることができる、と言われています。

設立半世紀を超えた、60会員を有する、川之江ロータリークラブにとっての「輝き」や「一隅を照らす」こととは何なんでしょうか。各委員会活動や家庭集会を通して、川之江ロータリークラブが今できること、しなければならないこと、これから目指すべきこと等をクラブ全体で話し合し¥醸成して参りたいと思います。

下記活動方針の下、一年間いろいろとご苦労をおかけすることとは思いますが、ご指導とご協力の程、宜しくお願い致します。

 

【活動方針】

・情報委員会を中心に勉強会を実施し研鑽を深める。

(クラプ研修リーダーを新規結成)

・インターアクト結成環境の醸成に再チャレンジ。

・会員の維持及び女性会員も視野に入れた会員増強。

・ポリオ撲滅のため、一人100ドルの財団寄付と100万ドルの食事を実施。

・米山記念奨学会への協力と東日本復興支援の継続。


                   

 
 
 
 
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